今週はちょっとイマイチな感じもあったけど、キャラエンドが大体揃ってきていて、ラスボスマップも埋まりつつある感じ。
エロやら立ち絵やらも描いていってるので進捗0!なんていう週は絶対ない……。
というか、最後の月と言っても過言ではないので、もっと馬車馬みたいに動けないかな……?とまで思ってるんだけど、現実は厳しい……!(仕事の関係上、無理は出来ない……)
・UI
夢観士さんの素材ページに有る数字を試し中。
やっぱりUIは大事なのでどれがいいかな……?と悩んでいるところ。
でもこれが一番いいかな……?と現段階では考えてるけど……どうだろ?
以下、あんま書きたくないんだけど、心の整理したいので書きなぐり(出来たらスルー推奨)
・雑記
色々あってケモナーともう交流していく自信がないな……というのが正直なところです。3年の間に疲れました……。
お前、この作品作ってる間にどれだけ同じ属性の人と揉めて関係切ってるんだ……という自分の人付き合いの悪さに呆れます……(厳密には属性は合ってるけど、性癖自体はあまりあってない人ばかりでしたが……)。
先日とある方に誕生日用で絵描いたまではいいけど、その後色々あって関係断ちました。応援してくれてた方ですが、もう無理!となりました。ストレスで吐き気や震えまでするまでいくラインです。ぶっちゃけ豆腐メンタルです。
英語圏で発売しない、っていうブログ書いた時点で「色々言ってくる人はいるだろうな……」と思ってはいましたけど、それ系のつぶやきを見たので、自分としてはまぁ……うん、みたいな感じですね(あの記事は引かれてもしゃーない、という気持ちで書きました)。
説明はしたけど、気に触ったのかよくわからないけど、グチグチこれ関連っぽいことを呟いて、最終的には「親友と仲直りした後、どこかでボコボコにして再起不能にしてやろうかというぐらい歪んでる」とまで呟いていたので「あぁ、もうこの人無理だな……」になりました。公の場でする発言ではないでしょ、それ……。
友人関係はいい関係ばかりでは絶対にないので、時には喧嘩や意見の相違はあって全然いいと思います。でも、流石に自分は仕返しの機会を伺ってボコボコにしてやろうと考えている性格だ!と公言する方とはお付き合いできないです。怖いです。
正直なとこ、海外版出さないのは例のTwitterの凍結騒動のこともありますし、こちらが英語圏に関する知識がまるでないので、いざ向こうで出して問題になったりしないか?というチキンっぷりもあります(ぶっちゃけ言うと考え過ぎですけども)。
なら日本の査定で通してオッケーをもらってだろう、というだけです。
日本でOUTのものは流石に手直ししないといけませんが、それは準拠します。なんとしても出したいので。
獣姦とか普通に厳罰対象の国までありますゆえ……(英語圏ではあるのかな……?)
で、TLで知りましたが、FANZAでは獣姦自体OUTなんだとか(非実在の幻獣?だといいらしい。獣人は……いいのかな?FANZAで出す予定はないですが……)。
どーのこーの言って一番はコスト面ですけども(WILD FANGは10万どころでない文字数がある)。
これは自分の問題なのでしょうがない。
色々問題はあるけど、どう足掻いても現段階で英語圏で出す予定はないです。
おそらくほぼ出ないです。
翻訳作業や海外版でOUTになりそうな素材の改変を全部自分でやることになるんだったら、その作業時間を別のゲームに使いたい。
あとTLで改変作業を見たことあるけど差し替えた素材は正直「持ち味死んでしまったな……」と思うので自分はやりたくない(作者もできればやりたくなかっただろうなぁ……というのが正直なところ思った)。
価値観の相違は人間なのでしょうがないとは思います(ただ、嫌いだから集団リンチして叩こう、という人は流石に僕は間違ってると思いますが)。
流石に友達の価値観が歪んでる方とは付き合えないですね……。
かつて自分の合わない人と話を合わせてストレスになって最後決壊してボロボロになったので、少なくともこの先、SNSで趣味嗜好の合わない、あるいは攻撃的すぎる人との交流は避けようと思います。
自作を制作していて、当然落ち込んだり精神がボロボロになったりしたことが多々あります。
そういうときに支えてくれたのがTwitterで知り合った制作仲間でもあるわけで……。
特に2018年の12月の件ではその方に声をかけてもらってなければ制作を途中でやめてたと思います(少なくともWILD FANGの制作はやめて別ゲーやってたかもしれません)。その方に関してはホント完成したら直接会ってお礼言いたいくらいまであります。
フォロワーの方のゲームで元気もらうこともあります。特にストライカープリンセスはどん底だった時にやったのもあって、ホントに救われた……。
スクリプトや上にもあるUI素材なんかも感謝して使ってます。なければ完成は無理だったわけですし……。
人付き合いというのは難しいし、言葉を扱うのも難しい。自分だって失敗ばかり繰り返してる。でも感謝は絶対忘れたくない。
ラスト段階まで来ているので、今まで制作を応援してくれた方に心からお礼言えるようにスパートかけていきます!